安倍晋三 病気 潰瘍性大腸炎とは？

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安倍晋三 病気 潰瘍性大腸炎は治ったのか？のニュース記事です。

安倍晋三（53）議員が、昨日自民党の新党首に決定のニュースがありました。
一番気になるのは病名や、病気が再発しないの？ってこと。

調べると、安倍晋三議員の病気の病名は「潰瘍性大腸炎」だそうです。
安倍晋三議員は新薬で病気は克服したといってますが・・
この病気は国で定める、難病指定の病気。特定疾患です！

特定疾患とは、簡単に言ってしまえば症例が少いために、
原因わからず治療法が確立されていない病気ってことです。
潰瘍性大腸炎もその内の一つの病気ってこと。

過去に「病気で総理の座を辞任した人」という記憶はみなさん持ってますよね。
でもどんな病気だったのか？は国民にあまり公表されていない。

精神的なものだった。ただ単に逃げたかっただけ。様々な憶測が
飛び交ってましたが、れっきとした「潰瘍性大腸炎」だったんですね。

なぜじゃあ言わなかったのか？
それは難病指定で、完治は出来ない、病気だからじゃないですか？
完治できないということは、自分の今後の政治活動する上で
致命的ですから・・

今回、新薬で病気は克服しましたと猛アピールしてたのも
コレを打ち消し国民を騙す？ためと考えれば納得できちゃいます。
だって治らないんですから。もしホントに安倍晋三議員の
潰瘍性大腸炎が治っているなら、同じ病気で苦しんでいる人が、
今受けているは医療補助が全く受けられなくなってしましますからね。

こんなのは少し調べればわかること。
一時的に国民は騙せても、今後のマスコミのバッシングに耐えられるか・・・
間違いなくこのへんは突っ込んでくるでしょうね。

恒例の、おなか痛が「再発しました」発言で逃げる。
「安倍晋三 潰瘍性大腸炎 再発で辞任！」なんてことにならなきゃいいけど・・・

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